ただいま❤!
11月5~7日は、シャスタのヒデ&ハルミさんと共に淡路島・京都鞍馬へ巡礼旅に出ておりました。
淡路島の聖地は「シオン山」「古代ユダヤ族の祭祀場」「伊勢久留麻神社」「伊弉諾神宮」「岩樟神社」を巡った。
雨予報も吹き飛ばし、雲がみつからない程の晴天のなか
まずは淡路インター降りてすぐの広い芝生公園にて、お二人を迎えて行ったイベントやセッションを通じて感じたこと・考えのシェア等をして、旅のはじまりとなりました。
淡路島での行く先々でついてくるトンビや鷹。
シオン山では祭祀場の木々に十数羽とみえたトンビがとまり、また上空を旋回してた。
温泉と会席料理を頂きに入ったホテルニュー淡路にも大鷹のオブジェ。
そしてシオンから下山する際にすぐそばで
"シカ" が何かを訴えるかのようにずっと鳴き続けた。
イスラエル12支族の中のナフタリ族
そのリーダーである女性が亡き後、指輪と石が埋められたらしく、それが近年掘り起こされたという話をシオンの護り人魚谷佳代さんがしてくれたあと、
ハルミさんから「私がその指輪の主な気がする」と。
そして翌朝、無性に気になった『ナフタリ族』をインターネットでちょと調べてみたら・・・
種族の紋章がでてきた
鹿のシンボル!!!
古代ダビデ王統の12支族のうち、ナフタリ族は、
共通の土地を担当するように割り当てられていたダン(Dan)族と同じ分類チームとして分けられていたそう。
ダン(Dan)= Daniloダニーロの略名
今月の11/11で結婚一周年となる夫ダニーロとは、その時代でも一緒だったのかなー
なんて想い馳せる瞬間も旅中にあった。
ヒデ&ハルミさんと、ダニーロと私
プライベートの3日間に膨大な感覚、感情を体験して
大きなエネルギーの渦が巻き起こる序章を感じ
色々と想い巡らし
受けた多量のエネルギーを、身に余る体感で受けとめてもいました。
二人を伊丹空港へと送り、
宝塚に帰宅して余りにも眠かったので仮眠をして・・
2〜3時間後に起きて少しして自分の部屋で座っていると、
ハートの奥底が 魂の在り処と感じるその辺りが ふるえていた。
小刻みに振動して
両手に石をもって、ただ内に起こっている感覚を感じて瞑想した。
”愛”
強烈な ”愛” の感情
愛がエネルギーとして生生しくある黄金色のビジョンをみた
それがハートのあたりに満ちていて
また同時に宇宙にもあった
そのエネルギーを内側で感じ
また遠く離れた家族と、宇宙の大いなる源の光とも呼応していた☆. 。• *+. ★
"私は 私の魂がこれまでに生きたすべての世で体験したこと、体験からの感情の記憶をすべて、愛と光 360°放射の完全な光に変換します"
と誓った。
まだ、このできごとで知覚した感覚のすべてを多くの人とはシェアできないけれど、
あまりにも大きな
自分の想念・エネルギー変換のタイミングだったように感じるので、ここに書き記そうと想う。
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